広島名物の海産物といえば牡蠣☆別名海のミルクと言われ栄養豊富
おはようございます❗️
大人になって、牡蠣が大好きなりんご🍎です🎶
そんな私が実家の広島に帰って、お腹がいっぱいになるほどたくさん食べたのが「広島牡蠣」🦪
私が年末年始に広島に帰るということで、両親がわざわざ用意してくれました☺️
なかなか東京にいると牡蠣を食べる機会がないので、凄く嬉しい❗️
生産量日本一の広島牡蠣(かき)☆
広島県のかき生産量は全国1位です。2008年の全国の総生産量は3万52トン(むき身)ですが、そのうち1万7497トン、つまり58.2%を広島県が占めています。第2位の宮城県の3倍以上です。
出典: 広島牡蠣とは?
広島牡蠣の特徴☆
広島牡蠣は、殻が小さめの割に身がしっかり入っており、プリッと濃厚な味❗️
旬は1月〜2月でその頃の牡蠣には美味しさの元になるグリコーゲンがいっぱい入っているらしい✨
最近は、夏に取れる夏牡蠣などもあるそうですが、牡蠣を食べたいなら今の時期がオススメ🦪
旬の牡蠣を食べた感想☆
早速、正月そうそうに実家の食卓に出てきたのが、こちらの牡蠣🦪
殻が付いてある状態の牡蠣を食べさせたいと父親が31日の朝早くに市場まで買いに行ってくれました☺️
こちらは元々はお菓子が入っていた缶にお酒を入れて蒸し焼きしたものになりますが、中の牡蠣はプリプリでめちゃめちゃ美味しいです💕
殻を開けた状態がこちらですが、殻の大きさの割に身がいっぱい詰まっているのが見て分かります❗️
そして、牡蠣の食べ方として一般的と言われるのが、「牡蠣フライ」🦪
そのままの状態だけではなく、母親がわざわざ「牡蠣フライ」も作ってくれました😊
料理が上手な母親が作ってくれた牡蠣フライは本当に美味しい💕
サクッとした衣の中に、トロッとした牡蠣がしっかり入っていて、確かに牡蠣も良いものですが、それを美味しく料理できてしまう母親は凄いなと改めて思います❗️
作ってくれた料理を美味しく食べることも親孝行☆
普段仕事で忙しいので、年末年始ぐらいはゆっくりしたかったはずなのに、帰省してから毎日美味しい料理を作り続けてくれていた母親には本当に感謝です☺️
本当は、実家に帰ったら親孝行するぞと思っていましたが、結局親に料理を作ってもらったり、いろいろな場所に連れて行ってもらったり、やってもらってばっかりの時間でした🎶
でも、改めて実家に帰って親に頼ることも親にとっては嬉しい、親孝行なんだと気づいた時間でした❗️
普段は離れて暮らしていますが、離れているからこそ親の有り難みを感じるなと思います🎶
親が元気なうちに、もっともっと親孝行をいっぱいしていきます☺️
最後まで読んでいただき、有難うございました✨