広島名物のあなごを堪能したいなら!駅弁の活あなごめしがオススメ☆
こんばんは❗️
あっという間に年末年始の休みが終わり、少し寂しい気分のりんご🍎です😂
そんな私が、広島から東京に帰る時に食べたのが、「活あなごめし」✨
広島といえば、牡蠣(かき)が有名ですが、実はあなごも有名で日本三景の厳島神社がある「宮島」では名物としてよく食べられています😊
活あなごめしとは?
素焼きしてからタレを付けながら焼いたあなごを、あなごのだし汁で炊いたご飯の上にのせ、温かいうちに食べていただけるお弁当『活あなごめし』。
出典: 名物駅弁・各種お弁当・仕出し等、『地産地消』で食卓を応援 ||| ひろしま駅弁 |||
広島名物のあなごを食べたいなら活あなごめし☆
広島から東京に帰る時に食べる駅弁として私が選んだのが、「活あなごめし」❗️
↓↓↓こちらが「活うなぎ」の入れ物の写真
入れ物に入っている状態でも凄く美味しそう❗️
「活あなごめし」の値段は、1400円と少しお高めですが、駅弁ならこれぐらいの値段の方が思い出にもなっていい😊
新幹線に乗ると、すぐに入れ物の蓋を開けました🎶
↓↓↓活あなごめしの中身はこちら
お弁当にぎっしりあなごが入っており、食べる前からワクワク✨
事前にご飯の方はあなごのだし汁で炊いているのですが、さらにタレがプラスでついているので、タレが大好きな私にとっては凄く嬉しい💕
実際に食べてみると、だし汁で炊き込んだご飯と上に乗っているあなごとの相性が抜群でめちゃめちゃ美味しい😊
売っているお店で、「活あなごめし」は人気の駅弁と書いてありましたが、その理由が食べてみて、より確信を得ました❗️
ご飯時に広島から新幹線に乗ることがありましたら、是非「活あなごめし」を食べてみてください🎶
最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨