小学生を持つ親必見!小学校高学年で担当教科制になっていく動き
こんばんは❗️
中学の数学の教員免許を待っているりんご🍎です🎶
今日、Yahooニュースを見ていたらこんなニュースを見つけました😲
小学校高学年で教科担任制導入の動き 教師や保護者が歓迎する理由は…〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
出典: 小学校高学年で教科担任制導入の動き 教師や保護者が歓迎する理由は…〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
ニュースの内容は、小学校高学年で担当教科制になっていく動きがあるそうです🎶
教育業界もどんどん変化しており、これからの日本動向に関わる、凄く注目すべき課題だと感じました❗️
教師の過重労働軽減のために☆
この取り組みは、20年度からの5、6年生の英語教科化とプログラミング必修化が影響している。
小学校は、自分のクラスの全教科を教えるため担任の先生の負担が半端ない❗️
普段、小学校の先生は、10教科ぐらいの準備をしないといけないらしく、その負担は半端ない💦
2教科軽減するだけでも、教師の負担が大分軽減するという意見が、一部担当教科制を導入している学校から出ている🎶
先生の負担を軽減させることは、教育業界では必要な事なので、担当教科制のような取り組みをしていくことは必要になってくる😊✨
担当教科制をいれた時に懸念すること☆
私が担当教科制にしていくという時に気になるのが、担任の先生と子供達が関わる時間が減ってしまうこと❗️
子供達の道徳性を養っていくためには、子供達のことをよく知っている担任の先生が関わっていくことが大切なのではないかなと少し思いました🎶
担当教科制にすることでのメリット、デメリットもしっかりも把握した上で、子供達にとって1番いい方法を選択していってほしいなと思います❗️
今まで、担任の先生が教えることが当たり前だった時代から、専門の先生がそれぞれついて教えていく時代に👍
これからの日本がどうなっていくのかが凄く楽しみです✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🎶