りんごののほほんブログ

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表参道・令和キャンディ作り!職人の凄さを感じたPAPABUBBLE

りんご🍎です🎶

 

昨日表参道を訪れた時に、記事にあげたPAPABUBBLE (パパブブレがあったので、友達とふらりと店内に入りました❗️

ringonomi.hatenablog.com

 

そうすると、たまたま今からキャンディ作りをするタイミングで、1からキャンディ作りを見学しました🎶

 

パパブブレの「令和」キャンディ

今回見学させてもらったのは、今旬の「令和」という文字が書かれたキャンディ作り🍭

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「令和」キャンディは、ゴールティンウイーク(GW)限定らしいので、観られるのは今がチャンス❗️

 

また、「令和」のキャンディは、技術が高い職人にしか作れないらしく、表参道ともう1店舗でしか作ってないそうです✨

 

これは、表参道のパパブブレに行くしかない❗️

 

 

「令和」キャンディの作り方

「令和」キャンディが作られるまでの流れを簡単に紹介します。

 

① 後ろ側にあるテーブルで熱々の飴に、着色料を様々な色の飴を作ります。

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②手前のテーブルで、色をつけた飴を練って必要な大きさに切っていきます。
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③ 今回のキャンディの色の中心になる白の飴については、フックを使って飴を練っていきます。

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④ 練った飴を組み合わせて、文字を作り丸い形にしていきます。

※この段階では、なんな文字なのかはまだわかりません。
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⑤ 白い飴の周りに、飴の周りの模様になる赤の飴を巻いていきます。

※ハサミを使っているのは、飴の空気を抜いて飴が割れにくいようにしているそうです。
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⑥ 大きい飴にくびれを作りながら、一般的に販売されている飴の大きさにしていきます。

※あまりに職人さんの作る店舗が早いので感動します。

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⑦ 板の上でコロコロしながら飴の形を整えていきます。

※この段階でも、作業が早くてまだ「令和」の文字が見えない。

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⑧ 出来立てホヤホヤのキャンディを試食させてもらいました。

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こちらが目の前で作られた「令和」のキャンディなのですが、本当にカラフルな色で「令和」と書いてあって、本当に凄いなと思いました。

 

 

「令和」キャンディは今しか手に入らないので、実家へのお土産で購入

令和キャンディは、今買わないと出会うことがないかもしれないと思い、早速購入しました❗️

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さすがに出来立てのキャンディは販売出来ないらしいので、事前に作られていた袋に梱包されているキャンデを買いました😊

 

その袋には、「令和」だけではなく、他にも色々なデザインの飴が入っているので、得した気分になりました❗️

 

私が購入したキャンディ値段は、700円と少しお高めですが、記念の一品としては最適なので、お土産や誕生日プレゼントなどにはオススメの一品🎶

 

是非、皆さんも時間があったら表参道のPAPABUBBLE (パパブブレ)に行ってみてください✨

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🎶