腸は第二の脳!?フルーツで美味しく「腸活」詳細はこちら♪
こんにちは、りんごです🍎
まだ6月なのに急に暑い日が続いたり、一変涼しい日がきたりと季節の変わり目は寒暖差で体調を崩しがちですよね。
体調を崩すと言えば、私は雨の日やその季節の平均より寒い日に、よくお腹を下しているのですが、お腹が痛い時って何も考えられなくなりませんか?
大事な用事があるのに腹痛で何も考えられずに各駅しか止まらない駅で降りてしまったり、腹痛で一晩中眠れなかったり、とこういった辛い経験一度はされているのではないでしょうか。
それもそのはずで、腸は『第二の脳』とも呼ばれていて、腸の不調は脳のパフォーマンスにも影響すると言われているそうです。
腸って大切!健康を司る第二の脳?
腸には脳に次ぐ多くの神経細胞が存在し、感情にも深く関わっているため、『第二の脳』と呼ばれているそうです。
たしかに、お腹が痛いと些細なことでイラッとしたり、テンションが下がりがちになってしまいますよね、、、。
体の中から健康に! 腸内環境を整える | 【公式】大正製薬ダイレクトオンラインショップ
でも逆にいうと腸さえ綺麗に健康にしていたら、心も身体も健康に近づけるということにもなります!
そんな腸活で今注目されているのが、フルーツだそうです✨
フルーツで腸活
健康意識の高い人であれば、フルーツを日常的に摂取している人も多いと思いますが、そんなフルーツが腸活を助けるスーパーフードだったのです!
最近話題の「アダムスキー式腸活法」が最も大切にしているのは、その「腸」に汚れをため込まないこと。フルーツは「『腸の汚れ』の洗浄剤」だと考え、考案者であるアダムスキー博士は「1日1回フルーツを食べて『腸の掃除』を行うこと」をすすめています。ただし、フルーツの腸活効果をしっかりと得るためには、ただやみくもに果物を食べるのではなく「食べ方に気をつける」ことが大切です。
そんな『フルーツの食べ方5選』をこちらの記事では紹介してくれています♪
なかなか意識しないと食べることのないフルーツですが、冷凍やはちみつ漬けなど、ストック出来る食べ方もあります!
なにより日常の食事にフルーツがあるだけで華やかになって、心が健康になりそうですよね✨
まとめ
腸の重要性とフルーツによる腸活を引用記事を交えて紹介してきました!
ただ、注意点としてはフルーツだけ食べてれば他は気にしなくてもいいということでは無く、一つの健康意識を高めるきっかけとなればと思い、取り入れやすい『フルーツで腸活』を取り上げました♪
他にも腸活にもってこいなスーパーフード5品を活用した、ダイエッターも安心な『希少糖ロール』をまとめた記事もあるのでそちらもあわせてチェックしてみてください!
ではでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
〈参考URL〉